今さら聞けないRP2040-CE Advanced(GP2040-CE)

2024年12月27日

yukimayu

RP2040-CE Advanced(GP2040-CE)

こんにちは、アケコンカスタム歴がムダに長いゆきまゆです
今回はRP2040-CE Advanced(GP2040-CE)の簡単な仕様説明をします。

購入は下記AmazonJPやアケ魂より購入できます、AmazonJPの方が安いのでおすすめです。
https://amzn.to/41zVvCM
https://akecon.games/collections/new-arrival/products/gp2040ce

どちらで購入しても2024年12月27日現在の最新Firmwareのv0.7.10がインストールされているので、そのまま取り付けて配信することで利用可能です。
ただConsole機器の自動判別が無いので手動切替となるので注意が必要です。

RP2040-CE Advanced(GP2040-CE)の写真

BrookのFightingBoardと互換性があります。
FightingBoardCableのQi20pinとPHR4pinがそのまま使えるので便利です。

アケ魂さんが画像で主なポートを説明してくれているので引用させて頂きます。
Ver5.6のBrookのFightingBoard系統との大きな違いはUSB-Cが追加されているのと、更にボタンのアサインを増やしたい場合のスクリューターミナルがついていることです。

RP2040-CE Advanced(GP2040-CE)の基本機能

デフォルトでPS3(Dinput),PC(Xinput),PCキーボード,Android,Switch,NEOGEOmini.メガドライブmini,PCエンジンmini,イーグレットIImini,PSClassicに対応しています。
公式サイトでも公開されている通り遅延も少ないですし、取り敢えず自作やカスタムケースで格闘ゲームをプレイする方安く作成したい人におすすめできるPCBです。

ただ、機能が多くWEBブラウザで設定を細かく変更できるため、知見が少ない人には戸惑う可能性があります。
Amazonやアケ魂で販売されているものは、v0.7.10のデフォルト設定となっているので購入したらそのまま使える状態なので細かい設定をしない場合は困ることはないと思います。

デフォルトだと各モードの切り替えボタンは下記の様になります、これもWeb Configurator画面から設定変更が自由にできます。
1P(□)： PS3
2P(△)： PS5
3P(R1)：Xbox One
1K(X)： Switch
2K(◯)： PC (Xinput)
3K(R2)： PC (Keyboard)

またUSBホストポートは対応機器をそのまま挿すだけで、PS5の格闘ゲームとPS4での8分認証を動作が可能です。
対応機器は下記Amazonリンクを参照。

Mayflash MagicBoots FPS
https://amzn.to/4fzBlMG

Mayflash MagicBoots Joysick
https://amzn.to/4gRH3u7

Brook Wingman FGC
https://amzn.to/40cq2Fq

Brook Wingman FGC買うならアケ魂が安いです。
https://akecon.games/collections/pcbbord/products/brook-wingman-fgc-fighting-stick-converter

Coolbox- Booter 5
https://amzn.to/49U0wbj

Booter 5はAmazonJPでは中々売ってないので、アリエクで購入がセール時にお得です。
https://ja.aliexpress.com/item/1005007116357986.html?gatewayAdapt=glo2jpn

Web config画面への入り方は、PCに接続する際にPCBにある「Web config」ボタンもしくは設定したSTART(Option)ボタンを押しながらUSBを接続します。
その後「http://192.168.7.1/」へアクセスすることで、Web Configurator画面で様々な設定が可能です。
Web Configurator画面に入れるOSは下記になります。
Windows、Mac、Linux、SteamOS、iPadOSです。
Android、iOSは非対応なので注意してください。
次の項目でWeb Configurator画面の説明を記載します。
ほぼ公式サイトを日本語にして、不要な部分を除外した形です。
詳細は公式サイト(https://gp2040-ce.info/)を確認してください。

Web Configurator - Home

現在のFirmwareのVer.と、GitHubのリリースセクションで利用可能な最新バージョンを確認できます。
ファームウェアアップデートが利用可能な場合は、そのリリースへのリンクが表示されます。

Web Configurator - Settings

Input Mode Settings

Current Input Mode- 電源投入時に接続デバイスが起動するメイン入力モード (XINPUT、DINPUT、Switch、PS4、HID キーボードなど) を選択します。
この時された選択は、コントローラーを取り外して再度差し込んでも保持されます。

Keyboard Mapping

GP2040-CE のボタンを、キーボードモードで押されたときに PC またはゲーム機に入力されるキーボードのキーコードにマップッピングできます。

PS4とPS5の格闘ゲーム用のUSBホスト設定

Switch Touchpad and Share
PS4とPS5利用時のShareボタンとTouchpadボタンの配置を入れ替えます。
ShareボタンはS1ではなくA2にマッピングされ、TouchpadボタンはA2ではなくS1にマッピングされます。

Identification Mode
本物の DualShock 4 が必要となる状況に対応するためのオプションです。技術的な理由から、これによって本物の DS4 になるわけではありませんが、ファームウェアの動作は本物の DS4 に近くなります。
Console- 基本はこの設定にしてください認証に予想されるのと同じ制限で PS4/PS5 で動作します。
Remote/Emulation- PS4とPS5側の認証が必要がない場合に模倣します、詳細は色々あるので省きますが選ばなくて良いです。

Authentication Settings
Host USB- ドングル、コンバーター、またはライセンスされたPS4コントローラーを使用してGP2040-CEデバイスを認証します。
この設定を使用するには、「Web Configurator > Peripheral Mapping > USB Host」でUSB周辺機器を設定する必要があります。
USBハブを利用して、複数の認証機器(PS系統とXBOX系統の2つ等)を接続することができるようですが、まだ実験段階なので使用は推奨していないようです。

Web Configurator -Pin Mapping

ここで、GP2040-CE ボタンを RP2040 チップ上の別の GPIO ピンに再マップできます。
これを使用すると、ボタンを簡単に再マッピングしたり、デバイスで問題が発生する可能性のある GPIO ピンをバイパスしたりできます。

各 GPIO ピンに割り当てることができるオプションは次のとおりです。
・ボタンにある標準的なゲームパッド入力
・Dパッドモード: デジタル、左スティック、右スティック
・Up Priority SOCD Cleaning
・Neutral SOCD Cleaning
・Last Win SOCD Cleaning
・First Wins SOCD Cleaning
・SOCD Cleaning Off
・ターボ
・マクロ

余談として、
複数のボタンを1 つの GPIO ピンに割り当てることができます (SOCD クリーニング、ホットキーの両方をアクティブ化できます)。
オプションは単一の GPIO ピン割り当てに限定されず、複数回割り当てることができます (たとえば、必要に応じて GPIO ピン 0 ～ 29 をすべて Up に割り当てることができます)。

注意点として、RP2040-CE Advanced(GP2040-CE)のデフォルト設定で、OLED、USBホスト、ボタンRGBLEDで利用されているGPIO ピンがあります。
下記GPIO ピンは設定変更はしない方が良いです。
・OLED：0,1　
・USBホスト：23,24
・ボタンRGBLED：4

Pin Viewer

これは、どの GPIO ピンがボタンに物理的に接続されているかを確認するために使用できます。
ボタンをクリックすると、プロンプトが出てきます。GP2040-CEの任意のボタンを押すと、「押されたピン番号」が表示されます。

Map Buttons With

GP2040-CEにどのボタンにどのピンがマッピングされているかわからない場合は「Map Buttons With 」ボタンを押します。
上記のボタンをクリックして、プロンプトに従ってください。
ボタンにある標準のゲームパッド入力を1 つずつ押すとマッピングされていきます。

GP2040-CE Configurator - Pin Mapping - Prompt

特定の入力をマップしたくない場合は、クリックSkip Buttonして続行できます。
これ以上入力をマップする必要がない場合は、をクリックしますStop Capture。

Profiles

設定したプロファイル番号に基づいて、GPIO から GP2040-CE へのボタンマッピングを変更するプロファイルを構成できます。
これを利用することにより、Web コンフィギュレータに入って GPIO ピンを再マップしなくても、さまざまなにニーズに合わせてボタンレイアウトを変更できるようになります。
キャラ毎やゲーム毎に切り替えができるので便利です、私も愛用しています。

プロファイル番号は、設定ページの Web コンフィギュレータを使用するか、ホットキーショートカットを使用して変更できます。これらのLoad Profile #1-4、、Next Profileまたはホットキーショートカットに関連付けられたデフォルトの入力の組み合わせはないため、設定ページのホットキー設定Previous Profileで設定する必要がある可能性があります。デフォルトは最初の起動時のプロファイル #1 ですが、起動間は最後に設定されたプロファイルが記憶されます。

Profile Name

プロファイル名を変更し設定できます、名前を変更することによりプロファイルの用途を識別しやすくなります。
これは、さまざまな使用例用に複数のプロファイルを設定している場合に特に便利です。
プロファイル名が設定されていない場合、プロファイルはProfile #（#プロファイル番号）として表示されます。
プロファイルが変更されると、接続されたディスプレイにプロファイル名が表示されます。

Profile Enabled/Disabled

プロファイルは有効または無効にできます。プロファイルが無効になっている場合、
ホットキーを使用してプロファイルを変更するときにそのプロファイルは使用できません。最初のプロファイルを無効にすることはできません。

Web Configurator -Peripheral Mapping

ここでは、I2CとUSBホストポートを必要とする入力モード、周辺機器、アドオンを使用するために必要なGPIOピンを割り当てることができます。これには以下が含まれますが、これらに限定されません。
・PS4入力モード
・PS5入力モード
・OLEDディスプレイ
・I2C アナログ ADS1219
・Xbox One 入力モード
・キーボードホストアドオン

IC2

各 I2C ブロック、I2C0およびにはI2C1個別の設定があり、それぞれの I2C ブロックを使用する前にそれぞれを設定する必要があります。I2C を使用する機能やアドオンを使用する前に、これらを適切に設定する必要があります。

Toggle- 特定のI2Cブロックのオン/オフを切り替えます
SDA- シリアルデータ (SDA) に使用される GPIO ピン。
SCL- シリアルクロック (SCL) に使用される GPIO ピン。
Speed- I2C通信の速度を設定します。
- Normal - 100000
- Fast - 400000
- Fast Plus - 800000

注意

SDA ピンと SCL ピンは、各 I2C ブロックについて、下の表にあるペアと一致する必要があります。これが正しく構成されていない場合、I2C デバイスは正しく機能しません。

SDA	SCL	I2C ブロック	SDA	SCL	I2C ブロック
GP00	GP01	Ｉ２Ｃ０	GP02	GP03	Ｉ２Ｃ１
GP04	GP05	Ｉ２Ｃ０	GP06	GP07	Ｉ２Ｃ１
GP08	GP09	Ｉ２Ｃ０	GP10	GP11	Ｉ２Ｃ１
GP12	GP13	Ｉ２Ｃ０	GP14	GP15	Ｉ２Ｃ１
GP16	GP17	Ｉ２Ｃ０	GP18	GP19	Ｉ２Ｃ１
GP20	GP21	Ｉ２Ｃ０	GP22	GP23	Ｉ２Ｃ１
GP24	GP25	Ｉ２Ｃ０	GP26	GP27	Ｉ２Ｃ１
GP28	GP29	Ｉ２Ｃ０	----	----	----

SPI

各 SPI ブロック (SPI0 および SPI1) には個別の設定があり、それぞれの SPI ブロックを使用する前に設定する必要があります。SPI を使用する機能やアドオンを使用する前に、これらを適切に設定する必要があります。

Toggle- 特定のSPIブロックのオン/オフを切り替えます
RX- MISO でデータを受信するために使用される GPIO ピン。
CS- チップセレクト (CS) に使用される GPIO ピン。
SCK- シリアルクロック (SCK) に使用される GPIO ピン。
TX- MOSI でデータを送信するために使用される GPIO ピン。

注意

ピンは、各 SPI ブロックについて、下の表にあるセットと一致する必要があります。これが正しく構成されていない場合、SPI デバイスは正常に機能しません。

RX	CS	クロック	テキサス州	SPIブロック
GP00	GP01	GP02	GP03	SPI0
GP04	GP05	GP06	GP08	SPI0
GP08	GP09	GP10	GP11	SPI1
GP12	GP13	GP14	GP15	SPI1
GP16	GP17	GP18	GP19	SPI0
GP20	GP21	GP22	GP23	SPI0
GP24	GP25	GP26	GP27	SPI1
GP28	GP29	----	----	SPI1

USBホスト

USB ホストポートの設定に使用できる GPIO ピンに制限はありません。使用可能な (他の機能で使用されていない) GPIO ピンであればどれでも選択でき、選択した GPIOD+ピンの直後または直前に使用できる GPIO ピンD-(例: GPIO X および GPIO X+/-1) があります。

Toggle- USBホストポートのオン/オフを切り替えます
D+- USBホストポートとRP2040の間でデータプラスを伝送するために使用されるGPIOピン
Enable 5V- ボード上のホストポートに 5V 電源を供給するために使用される GPIO ピン。
Pin Order- この設定は、データピンが連続GPIOピンに接続される順序に基づいています。
- D+/D-- GPIOピンは、（例：D+ = 0、D- = 1）D+が続くように設定されます。D-
- D-/D+- GPIOピンは、順番に（例：D+ = 29、D- = 28）D+が直前に来るように設定されます。D-

5Vを有効にする

ほとんどのPCBでは、これを設定する必要はありません。
USB ホストポートの 5V ポートを有効または無効にするピンを備えている少数のPCBにのみ設定が必要になります。

LED構成

ボタンごとに RGB LED が設定されている場合には、ここで設定できます。

RGB LED構成

Data Pin- RGB LED チェーンのデータラインを駆動する GPIO ピン。RGB -1LED を無効にするにはに設定します。
LED Format- RGB LED との通信に使用されるデータ形式。不明な場合は、GRB通常はデフォルト値で問題ありません。
LED Layout- コントロール/ボタンのレイアウトを選択します。これは、静的テーマとボタンごとのアニメーションに使用されます。
LEDs Per Button- チェーン上の各ボタンの LED の数を設定します。
Max Brightness- LED の最大輝度を設定します。範囲は 0 ～ 255 です。
Brightness Steps- 明るさを上げたり下げたりするときに循環する明るさのレベル数。

RGB LED ボタンの順序

RGB ボタン LED は、最初に設定される LED である必要があることに注意してください。RGB LED ストリップのインデックス 0 から始まります。

また、現時点では、各ボタンは LED チェーン内で 1 つのインスタンスしか持つことができません。これは、ボタンごとに複数の LED が割り当てられ、複数のボタンが異なる GPIO ピンに割り当てられている場合でも同様です。

LED チェーンの順序に従ってボタンを並べ替えます。これはデバイスによって異なり、ボードと LED の製造元によって決まります。

Player LED (XInputのみ)

利用可能な選択肢は、、またはPlayer LED Typeです。NonePWMRGB

PWM PlayerLED

PLED #[1-4] Pin- 標準 LED が接続されている GPIO ピン。

RGB PlayerLED

注記

RGB プレーヤー LED は、LED ストリップ上の RGB LED ボタンの後のインデックスに配置する必要があることに注意してください。Web 構成インターフェイスは、RGB LED ボタンの順序でマップされた LED ボタンの数と選択したLEDs Per Button値に基づいて開始インデックスを提案します。将来的にはこの制限がなくなる予定です。

PLED #[1-4] Index- RGB ストリップ上の LED モジュールのインデックス。
RGB PLED Color- ボックスをクリックしてカラーピッカーを表示するか、手動で色を入力します。

Custom LED テーマ

Enable- カスタム LED テーマの使用を有効にします。
Preview Layout- LED テーマをプレビューするための定義済みレイアウト。注:これはプレビューのみであり、コントローラーの操作には影響しません。
Clear All- 現在のテーマをすべてのボタンを黒（LED オフ）にリセットするかどうかを確認するプロンプトが表示されます。カスタマイズ内容を失いたくない場合は、必ず保存してバックアップを取ってください。
Set All To Color- すべてのボタンを同じ通常の色または押された色に設定するためのカラーピッカーを表示します。
Set Gradient- 選択に応じて、アクションボタン全体に水平グラデーションを設定しますPreview Layout。
Set Pressed Gradient- と同じですがSet Gradient、ボタンが押された状態になります。
Save Color- カスタムカラーをカラーピッカーパレットに保存します。
Delete Color- カラーピッカーパレットからカスタムカラーを削除します。ストックカラーは削除できません。

注記

保存されたすべての色とグラデーションの選択は、ブラウザのローカルストレージに保存されます。

有効にすると、カスタム LED テーマが別のアニメーションモードとして利用でき、コントローラーのPrevious Animationおよびショートカットと連動して切り替わります。データのバックアップと復元機能を使用して、テーマを作成して共有することもできます。Next Animation

ディスプレイ設定

GP2040-CE は、SSD1306、SH1106、または SH1107 ディスプレイ IC を搭載した OLED などのディスプレイモジュールの使用をサポートします。

ハードウェアオプション

Enabled- ディスプレイモジュールのオン/オフを切り替えます。
I2C Block- 使用される Pico I2C ブロック。ピンに基づいて設定します
I2C Address- デバイスの I2C アドレス。デフォルトでは、非常に一般的に使用されるになります0x3C。

画面オプション

Flip Display- さまざまな方法でディスプレイを反転またはミラーリングできます。
Invert Display- 有効にすると、ピクセルの色を反転し、実質的にネガティブな画像を生成します。

レイアウトオプション

ボタンレイアウトの組み合わせ

必ず一致する左と右のレイアウトを選択してください。レイアウトの組み合わせによっては、画面上でボタンが重なり合うことがあります。

Button Layout (Left)- ディスプレイとスティックの左側の画面レイアウトを変更します。
Button Layout (Right)- ディスプレイとスティックの右側の画面レイアウトを変更します。
Splash Mode- ユニットの電源をオンにしたときに表示されるスプラッシュスクリーンを有効または無効にします。
Splash Duration- 起動時にスプラッシュ画面が表示される時間を設定します。
Display Saver Timeout- 指定した分数が経過するとディスプレイがオフになります。いずれかの入力を押すとディスプレイが再びオンになります。
Choose File- スプラッシュ画面に使用する独自の画像をアップロードします。

カスタムスプラッシュスクリーン

2 色の 128 x 64 画像 (またはディスプレイに適したサイズの画像) を使用することをお勧めします。他の種類の画像をアップロードすると、画像が自動的に変換され、サイズ調整されます。

サポートされている形式: BMP、GIF、JPG、JPEG、PNG、WEBP注意

現時点ではアニメーション GIF は利用できません。

表示要素

この領域には、表示要素の説明が含まれており、デバイス上でどのように表示されるかについての例が示されています。

画面上

入力モード- 現在の入力モードを表示します
- XINPUT- XInput
- SWITCH- ニンテンドースイッチ
- DINPUT- PS3/ダイレクト入力
- HID-KB- キーボード
- PS4- コントローラモードはに設定されており、認証が成功するとControllerに変更されます。PS4:AS
- PS4:AS- PS4入力モードアドオンの認証に成功しました
- PS5- コントローラーモードはに設定されており、認証が成功するとArcade Stickに変更されます。PS5:AS
- PS5:AS- PS5入力モードアドオンの認証に成功しました
- XBONE- Xbox One はXbox One 入力モードに対応しています
- OGXBOX- オリジナルXbox
- GEN/MD- セガジェネシス/メガドライブミニ
- NGMINI- ネオジオミニ
- PCE/TG- PCエンジン/ターボグラフィックス16ミニ
- EGRET- イグレットIIミニ
- ASTRO- アストロシティミニ
- PSC- プレイステーションクラシック
Turbo - T##Turboが有効になっているときに表示されます。##は1秒あたりの押下回数です。
DPadモード - 現在のDPadモードを表示します
- D- DPadデジタル
- L- DPad 左アナログ
- R- DPad 右アナログ
SOCDクリーニングモード - 現在のSOCDクリーニングモードを表示します
- SOCD-U- SOCD Uppriority
- SOCD-N- SOCD Neutral
- SOCD-L- SOCD Lastwin
- SOCD-F- SOCD Firstwin
- SOCD-X- SOCD CleaningOFF
マクロ-Mマクロが有効になっている場合に表示されます。無効にすることはできません。