FightStick
IST MakeStick Pro CRYSTAL Case レビュー

IST MakeStick Pro CRYSTAL Case

今回も発送連絡からEMSで5日で届いてます、国際便とは思えないぐらい速いです。
小物のK-Packetだともう少しかかりそう、DHLだと自社飛行機に乗せるからもっと速そうです。

こんにちは、アケコンカスタム歴がムダに長いゆきまゆです
今回は韓国のFightStickメーカーの大手IST MakeStick Pro CRYSTAL レビューを掲載します。
Sanjuks V3 Premiumレバーを組み合わせ、SF6仕様IST MakeStick Pro CRYSTAL Case& IST PS5 FightingBoardをお願いしました。

商品リンクは下記
https://www.us.istmall.co.kr/Product/Detail/view/pid/594/cid/105
https://www.us.istmall.co.kr/Product/Detail/view/pid/595/cid/105
https://www.us.istmall.co.kr/Product/Detail/view/pid/593/cid/105

IST MakeStick Pro CRYSTALの写真

しっかりとエアキャップで巻かれた状態で梱包されています。
袋にハングル、英語、日本語でしっかりと注意書きがされています。
保護シートにつつまれています。
裏面も保護シートが貼られています。
前面、アートワークプリントもEPSONの高級機(SC-P7550?)にセミグロスペーパー(プロフェッショナルフォトペーパー<厚手半光沢>?)を使っていて綺麗な仕上がりです。
天板右上のサブボタンと天板ネジは六角タイプで少し出っ張りがあります。
背面はUSB-Bの定番プリンターケーブルを採用。
右側面サブ24mmボタンはISTさんオリジナルのクリック感があるボタンが使われています。
左側面は24mmボタンと20mmの切り替えスイッチが配線されています。
裏面、ケースフットがついています、底板はネオジムマグネットでワンタッチ開閉ができます。
このようにネオジムマグネット底板を簡単に外して、メンテナンスができます。
マグネットで少し引っ張るだけで開けることができ、メンテナンス性が高いです。
内部スペースは最大幅横440mmでかなり余裕がある作りです、縦は最大200mm、高さは65mmなので意外とコンパクトです。

IST MakeStick Pro CRYSTALまとめ

アクリル製で軽く、横幅が広めに作られたケースです。
開閉機構もついていて取り回しのしやすさがとても良いです。
ボタン配置もレバーレス、wasd、オールキーボード、追加ボタンがあるもの、
と様々なタイプが選択できますので、色々楽しめるケースです。
特殊なボタン配置を相談したい際は、ISTさんのTwitterアカウントにDMすると良いです。
ネイティブレベルでの日本語対応してくれます。
https://twitter.com/ist_mall

商品リンクは下記
https://www.us.istmall.co.kr/Product/Detail/view/pid/594/cid/105
https://www.us.istmall.co.kr/Product/Detail/view/pid/595/cid/105
https://www.us.istmall.co.kr/Product/Detail/view/pid/593/cid/105
2023年7月24日現在日本国内では、取り扱いがある店舗がないのでISTさんで直接頼むしかないのが難点です。

FightStickには画面右の製品保証書がついてきます、左はカタログ。
カタログ裏面です、各種FightStickの案内が記載されています。

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