FightStick

相手情報

体力:1100
スタン値:1100
UCダブル時の攻撃力:60%
J強PでのF式対応、起き上がり生重ねも可

基本方針

慣れれば行ける思う組み合わせ、体力リードすれば99秒逃げることも可能。
ぶっちゃけザンギ側の練度に依存する、画面を見る、ちゃんとゲームやってディカ慣れてるザンギは現状キツめ。
ディカ側がミスった時のリスクが高いため、理論的には勝てる要素があっても実践では負けてしまうことが多い。
絶対に無理はしない、ダメージ取ることより生きていることが大事。
立ち回り、中強スクランブレイクでゲージを溜めていく。
ダメージ元は牽制と刺し合いだと思ってタイムオーバーを視野に入れて戦う。
甘えた飛びはスティングで落とす、バニにきっちり反撃。
端端でクイックでゲージ溜めするならこちらも中強スクランブレイクでゲージ溜め、こちらの方が貯まるのが早い。
上記で適当なバニを潰してダメが取れることも多い(画面をみて差し返しされる場合もあるので相手を確認すること
端端ではないクイックには弱スクランブルスラやUC2できっちりダメを取る
アローで歩きにリスクを与える、あくまでメインではなくバックジャンプに対して歩くと当たるイメージを与える。
空振りやガードされると投げられる、EXアローは頭に当てない限りスクリューは確らないのでゲージを見て打つ。
端に追い詰められたら中スクランブルで逃げる、UC2は見てから弱ブレイクで基本的に空振りさせられる。

刺し合い

遠中K(発生7F、小足、遠弱Kに対して)
屈強P(発生6F、遠弱Kに対して、遠中Pの手先に当てる、遠中Pに差し返し)
遠強P(発生7F、遠弱Kに対して、遠中Pの手先に当てる)
遠中PTC(発生5F、セビ割、差し返し、ガードされると-11Fなので注意)
遠強K(発生8F、遠目に対して、遠弱Kに勝てる)

起き攻め

バックJ強PでF式、下段重ね
EX中ブレイクでぐるぐる釣りや、ラリアット釣り
脊髄ラリアットが多い人ラリアットを潰す重ねブレイク(スクリュー確らないようにする
もしくは全対応中スクランブル中ストライク、重ねはリバサのEXスクリュー、EXアトミック、各種ラリアットを潰しつつ、EXバニをガードできて、バクステを蹴れる高度。
一見ただの表ストライクだけど、起き上がり暴れるザンギによく当たる、ちゃんとした高度でガードさせればリバサ祖国も確定しないので読み合いになる。

UC選択

とりあえずUC2、適当なラリアットゲージタメを咎めることが出来る。
ザンギ側がUC1の場合は甘えた垂直なども狩れる。
※知っているザンギにはダブル、もしくはUC1、ラインを上げられるUC1とダメージを取りに行くUC2って感じ。

ぐるザンの場合

▶ぐるぐる釣り行動
ラピッド弱の最終を先端しゃがみガードさせてスクリュー間合い外にしてぐるぐる釣り
EXラピッドで触れた後にバックジャンプでぐるぐるを釣ってアロースティング
コパコパをガードさせてぐるぐるを釣ってアロースティング
足元にノーマルストライクでぐるぐるを釣ってアロースティング
アローを足元に当ててぐるぐるを釣ってアロースティング
起き攻めにEXスクラン中ブレイクでぐるぐるを釣ってアロースティング
強ブレイクセビキャンでぐるぐるを釣って殴る
ラピッド弱の最終をセビバクステして釣って殴る

▶ぐるぐる立ち回り
端端でクイックでゲージ溜めするならこちらも中強スクランブレイクでゲージ溜め、こちらの方が貯まるのが早い
気づいてバニで近づいてくると悪くて相打ちでダメ勝ちしやすいのもポイント高

上記を徹底してれば割りと勝てる。

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