FightStick

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ひとこと

自身が使用するキャラの3F技のリーチと距離を確認して暴れてください、画面見てないと逆にカウンター貰います。

リュウ

立中P(+1)

密着にガードさせた後に各種中P、投げを入れ込む人が多数。
上記の理由から3F押すだけでカウンターして期待値が高い。
下がりスカシや4F切り替えしてくる猛者はごく少数。

ケン

屈中P(+1)

ケン屈指の多様技、持続3で判定強めという優秀な技だが密着ガード後は+1なので擦りが狙える。
とりあえず入れ込む4中Pには負けるが、あれはリーチが短いので距離をよく見れば大丈夫。
立弱Kされても相打ち、再度屈中Pならカウンターが狙える。
下がりスカシや4F切り替えしてくる猛者はごく少数。

ベガ

立中P(+2)

ベガの中攻撃は6F発生なので割りやすい。
ヒットバックが大きくベガの小技が空振安いのもポイント。
歩きが遅いので下がりスカシもされにくいのがポイント。

サイコアックス(+1)

後ろ投げにとりあえず重ねて中Pまで入れ込むベガが多数。
最終持続当て以外の中P入れ込みに対しては3Fでカウンターが取れる。
適当なアックスならとりあえず3F擦れば、弱攻撃に相打ち、適当な中技はカウンターがとれる。
歩きが遅いので下がりスカシもされにくいのがポイント。

バルログ

両立中P(+1)

密着での素手には狙い目、とりあえず屈中Pまで入れ込むバルが多数。
ヒットバックが大きく、相手の弱攻撃が届きにくくなり中攻撃を入れ込むのでカウンターが狙いやすい。
バル側の対策は遅らせ中攻撃で差し返し。

かりん

立中P(+1)

状況は少ないものの歩き立ち中Pをガードした後が狙い目。
上手いかりんはちゃんと歩き屈中Pにしてくるのが一番の問題。

ナッシュ

屈中P(+2)

密着にガードさせた後に立中P、歩き投げを入れ込む人が多数。
上記の理由から3F押すだけでカウンターして期待値が高い。
上位ナッシュは一回やったら立弱P等に切り替えてくるのでご注意。

ガイル

屈中P(+1)

密着にガードさせた後に屈中P、投げを入れ込む人が多数。
上記の理由から3F押すだけでカウンターして期待値が高い。
下がりスカシや4F切り替えしてくる猛者はごく少数。

キャミィ

屈中P(+1)

密着にガードさせた後に屈中P、投げを入れ込む人が多数。
上記の理由から3F押すだけでカウンターして期待値が高い。
下がりスカシや3F切り替えしてくる猛者はごく少数。

ザンギエフ

立中P(+1)

密着にガードさせた後に屈弱P、投げを入れ込む人が多数。
上記の理由から3F押すだけでカウンターして期待値が高い。
下がりスカシしてくる猛者はごく少数。

ファン

立強K(+1)

4F弱攻撃、CAパナシ以外に全勝ち、とりあえず擦りましょう。
4F弱攻撃されても相打ちなんで問題なし。

R.ミカ

立弱K(+1)

小足(+1)

難しいところだけど、暴れ狙いどころ。
適当な立中P入れ込み、各種投げ連携にも勝てる。
コパピーチに連携された場合はじゃんけんなので割りきりましょう。

立中P(-2)

情熱プレス(-2)

おまけとしてこの2つガードしたらちゃんと3Fで暴れること、この後なんかしらボタン押してるミカが多くカウンター取れます。
持続当てされてもミカが-2なのでこれだけでPlatinumぐらいのミカは処理しやすくなります。

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